へそくりの語源とは?へそくりを貯める前に知っておきましょう

へそくりというと主婦が夫に内緒で貯めている隠し財産という認識ですが、へそくりを貯める前に何故こんな変わった言い方なのかを知っておきましょう。

へそくりとは

内密にたくわえる意味を含む場合が多いが,古くは公認のものであった。いまでは懐の奥深くしまっておくべき隠し金と解されている。
引用元:コトバンク

昔は家族公認のお金だったようですが、今ではこっそり貯めているお金の事を『へそくり』と言うようです。

結婚前に貯めていたお金を内緒にしている場合も『へそくり』と言うようですので、家族に秘密のお金はすべてへそくりという事ですね。

へそくりの語源とは

へそくりって変わった言い方ですが、語源については諸説あるのでどれが語源になったのかは定かではないようです。

①昔、女房が内職に綜麻を繰り、それで得たわずかな賃銭を蓄えたへそくり金を、約してへそくりとよぶようになったといわれる。

②麻糸を繰ることを内職とした女房は、毎晩3本ずつ別にしておき、親が死んだときにこの麻糸で経帷子(きょうかたびら)を織る習慣があり、それから転じて、別にとっておくことをへそくりと称し、それを金銭の場合にもあてたともされる。

③へそは「臍」の意で、銭や貴重品を腹巻などで腹に巻き付けておいたところから、他の人に知られないようにひそかにためておくこと、またはその隠し蓄えおいた金銭をいうことになったとする説もある。

④へそは「臍包(へそくるみ)」の約で、胴巻などを腹に巻き付けること、あるいは腹に巻き付けておく金銭をいうことに由来するといった諸説がある。

引用元:コトバンク

おわりに

へそくりの語源としていくつか説がありました。

どの説も「へぇ~」と思う内容ですが、これからへそくりを貯めるなら覚えておくと何かの役に立つ・・・かも?